2024

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webの歴史について(webリテラシー検定学習記事①)

web系資格勉強!!

2024年06月19日

2024年07月13日

Webリテラシー

資格勉強

webの歴史について(webリテラシー検定学習記事①)

せんせい〜、わたし何かwebに関する資格を取ろうと思って、「webリテラシー検定」っていうのを見つけたんだけど、取った方がいいかな??

さくや

せんせい

webリテラシー検定はwebに関する基礎を学ぶことができるから、最初に学ぶにはとてもいいね。

へぇ〜!じゃあ勉強する!と思ったんだけど、何から勉強すればいいの、、??

さくや

せんせい

webリテラシー検定はwebに関することをかなり広く学んでいくから、1つ1つを頭に入れていくのがとても大変なんだ。だから、このサイトでは何回かに分けてwebリテラシーの記事を作ることにしたよ

さっすがせんせい!!いつものわかりやすい説明お願いね!

さくや

Webリテラシー検定とは、webに関するあらゆる方面の知識を資格にしたものです。(資格名:webアソシエイト)

・「Webのセキュリティに関する最低限の知識がなかったために情報漏洩を起こしてしまった。」
・「デジタルコンテンツの権利に対する意識が欠けていたため、他人の著作権を侵害してしまった。」
・「Web制作の基本的な用語を理解していなかったことが発注ミスにつながってしまった。」

など、Webに関する知識を持たないままwebの仕事をすることは最悪のミスを起こす原因になりかねません。そのようなことが起こらないよう、Webについての標準的かつ必須の知識という位置づけ、それを理解・運用できる能力を「Webリテラシー」と定義しています。

webの歴史について

Webリテラシー検定の勉強は、Webの歴史から始まります。そしてWebの歴史は主にWebの成り立ちに注目して勉強します。主にwebに関連するシステムやツールについて

・いつ
・誰が
・何を作ったか

に注目すると勉強を進めやすいです。

また、自分が利用している有名なWebサービスなどが過去にどのような経過を辿り今のサービスになっているかなども見ていくととても面白いです。

インターネットの誕生

インターネットの始まりは、1960年にまで遡ります。1960年代後半に米国で軍事用通信システム「ARPANET」が開発されました。この通信技術は、高等教育機関同士の学術研究ネットワーク「NSFNET」に引き継がれます。そしてこれらがのちにインターネットとなるシステムです。

そして1984年には日本でも東京大学、慶應義塾大学、東京工業大学をネットワークで結んだ「JUNET」がスタートします。これはのちのWIDEプロジェクトというものとなります。

Webの誕生

Webは元々はWWW(world wide web)という名前で誕生しました。1989年にCERN(欧州原子核研究機構)の研究者であった「ティム・バーナーズ=リー」はハイパーテキストをもとにした新しい情報管理や共有の仕組みを提案しました。これがWWWです。

そして翌年1990年に「ティム・バーナーズ=リー」はWWWに必要なツールとしてWebブラウザおよび WebエディタとWebサーバーを開発しました。まさにWebの全てを作った人が「ティム・バーナーズ=リー」という人ですね。

インターネット上でのWeb(WWW)の利用開始

に関するあらゆるシステムを開発した1990年の翌年、1991年にWWWプロジェクトに関する発表をニュースグループで行い、インターネット上でWWWが利用開始されました。

それから2年が経ち1993年、ビル・クリントン政権の副大統領であった「アル・ゴア」による「情報スーパーハイウェイ構想」によってインターネットのインフラ整備がアメリカの産業振興策として進められ、研究者以外のインターネットユーザー増加の始まりとなりました。

ブラウザの誕生

「ブラウザの誕生?ティム・バーナーズ=リーが1990年にWebブラウザを作ったのでは??」と思った方もいるかもしれません。

そう。厳密にはWebブラウザは1990年に「ティム・バーナーズ=リー」によって誕生しています。ですが、テキストと画像がバラバラで表示されていたり、技術的な問題があったため、また別のブラウザが開発されることになったのです。

こちらが世界最初に公開されたページの再現です↓

その後、イリノイ大学のNCSAで「マーク・アンドリーセン」は文字と画像の同一ウィンドウでの表示を可能にした「NCSAmosaic」を開発。1993年にリリースされた。これが現在のWebサイトのブラウザの起源です。

NCSAmosaicの表示画面はこんな感じ↓

https://coinkeninfo.com/history-of-internet-and-bitcoin-2/ から引用

ISPや事業会社の設立

それから2年後の1995年に、Mircosoftからwindows95が発売された。これを契機にインターネットが商用サービスとして普及し始めた。それに伴い日本でも多くのISPや事業会社が設立され、流行語大賞では「インターネット」が選ばれるほどでした。

具体的な設立会社などはこちら↓

個人発信の流行(web2.0)

時は過ぎ2000年代に突入し、インターネットの流行はさらに加速した。特に個人による情報発信がさらに活発化していたため、ブログが人気であった。「Niftyココログ」をはじめとしたブログサービスが開始され、Movable TypeやWordpressなどのサービスが開始され、CMSを利用したWebサイト制作なども普及していった。

個人発信の時代は止まることはなく、続いてソーシャルネットワーキングサービス(SNS)が普及し、日本ではGREEmixiなど数多くのサービスが開始された。現在でも多くのSNSが利用されており、SNS時代とも言えるほどに身近なものになっている。個人発信の時代がブログから始まっていたということを知らない人は最近の方は意外と多いかもしれないですね。

そのようなブログやSNSによる個人発信、またフィード技術やweb apiによるインターネットの情報量の増加や再利用性が高まり、ユーザーの新しい行動様式や新しいサービスを合わせて「web2.0」という言葉で称された。

まとめ

以上でWebの歴史についての説明は終わりです。今当たり前に利用しているWebやSNSなどにも1つ1つに歴史があり、現在の形になっていると考えるとなんとも感慨深いですね。

Webリテラシーの学習はまだまだ長いですが、せっかくですので楽しみながら学習していただければと思います。

次回のWebリテラシー検定の記事はこちら↓↓

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